それは、次男が3歳の頃。
電気をつけていなかった玄関から走ってきます。
「お爺さんがいる~!」
聞くと、玄関ガラスの向こう側に青いお爺さんがいたそう。
死んだひいじいちゃんが見に来たんだよwwと、なだめたのが最初の出来事。
それからしばらくして音がします。
うちの寝室は2階。
ちょうど寝静まった頃に1階でカタカタ。カチャカチャ。
起きているのは私だけ。
自然に皿が落ちることもあるさと・・・
それからもたまにカタカタ。カチャカチャ。
ある日「ジャー」トイレの水が流れました。
これはいかんと、恐る恐る覗くと水は動いていない。
夢か・・・
と思っていたのですが、ついに奥様も音を聞く時がきました。
「泥棒かも!見てきて!」
見に行っても誰もいません。
腹が立った私は、相手が物を触れるのなら、こちらも相手を殴れるハズと、本気で「いいかげんにしとけよ!殴るぞ!!」と小さな声で威嚇。
それ以来、音は無くなりました。
それはそうとその頃、2階の部屋の壁紙にこんなものが浮き出てきました。
指の跡にも見えなくはない・・
拡大すると。
・・・・・・・きっとチョコレートです(・ω<) テヘペロ
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