宇宙大好き次男と議論をして思いついた。「宇宙は広がっていない」

宇宙は広がっているらしいですね。
それは、「赤方偏移」で本当の事だと信じています。

でも信じられない事が1つ。



それは、「地球から見た全方向の星が、同じ速さで地球から遠ざかるっている」という事。
これは、地球が宇宙の中心で無いと成立しない話です。

私は、「自分を中心に世界が回っている」と思っていた時期もある変な人間だが、地球が宇宙の中心と思うほどは図太くないww

そこで思いついたのは、宇宙は広がっていない・・広がっているように見えるだけ。

太陽の真裏の星の光が、太陽の重力で曲げられて見える「重力レンズ」という現象があります。

私が妄想したのは。
【実は、宇宙には観測できていない重力源が沢山ある。
未知の重力源は、少しずつ大きくなっている。
大きくなるにつれ、光が進む距離が長くなる。】

これなら、どの星も遠ざかっているように見える説明がつきます。

そして、「遠くの宇宙は光の速さより早く遠ざかっている」と言う現象も説明がついてスッキリ。
150億光年先の銀河と地球の間に未知の重力源150億個。
光の進む距離を、重力源1個当たり1秒に2cm伸ばすと、秒速30万㎞。光の速さになります。

ま、専門家の方には「何をバカな事を」と一笑されるかもしれませんがww


スポンサーリンク





スポンサーリンク



0 件のコメント :

コメントを投稿