その暮らしは楽なものではなく、休みなく働いたそうです。
孫ができ、国民年金から孫に小遣いをくれていました。
国民年金は、40年間掛け金を払ってきて、1カ月「65,000円」
少ない!
働けない単身老人が家賃を払って生きていける額とは思えません。
「健康で文化的な最低限度の生活を保障するとともに、自立を助長することを目的」とされる生活保護費の額は、1カ月「100,000円」を超えています。
国民年金は、最低限度の生活を保障する額に達していない。
せめて同額じゃないと、掛け金を払う意味が無くなりませんか?
「生活保護では生活できない」と受給者のコメントを見かけることがありますが、それなら国民年金受給者は死ぬしかないですなww
遠い知り合いで、国民年金掛け金を自らの意思で払わなかった人がいます。
その人は現在生活保護を受給しています。
年金掛け金を払わず、もらえるお金も多い。
正直者が泣かなければならない制度は困ります・・・
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