「さびえる」を食べた・・・なかなかの美味しさ。




バター風味豊かな洋風の皮と、精選された純和風の白餡と、ラム酒に漬けたレーズンを刻みこんだ2種類の餡が、遠い昔の府内の夢へと誘います。
50年以上愛され続ける大分の代表銘菓です。と、ホームページに紹介されています。
ザビエルは、やはりフランシスコ・ザビエルのことらしいです(笑)
では、食べてみます。



このお菓子の食感は、ネチャネチャ系です(失礼)
紹介通り、バター風味の皮。
中の白餡も、おいしいです。

ラム酒に漬けたレーズンは、見つかりませんでした。
細かく刻んであるのでしょうか?
「50年以上愛され続ける」と、うたっているだけあり、上々の味です。


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