浴室のLED電球は、密閉器具対応か注意

○元旦早々

新年、あけましておめでとうございます。
この日は、元旦です。



酒を飲み続けて夕方になりましたので、お風呂へ。
・・・浴室の電球が、切れていました。


今年の初風呂は、暗がりの中手探りでした(涙)


○LED電球を浴室につける時の注意点

翌日、電球を買いに電気屋へ。
遅ればせながら、LED電球を買いました。

浴室の電球を買うときの注意点は、密閉器具対応の電球を買うことです。
LED電球の光は、白熱電球や蛍光灯のように熱を光にしているのではなく、電気を直接光に変えています。

赤外線もほぼ発生しないために、熱が発生していないように思いますが、本体には熱くなる部分があります。
密閉器具に対応していないLED電球では熱により、「弱くなる・寿命が縮む・壊れる」などのトラブルが発生しやすいようです。

一方、密閉器具対応電球は、放熱性を考慮してあるので、トラブルの可能性が格段に下がります。

もう一点は、電気カバーの厚み(深さ)を調べてから、電気屋に行きましょう。
LED電球は、長さが少し長いのです。
買ってから、カバーがつけられないと、悲惨です。

○LEDも、今年の展望も・・・明るい!

わが家にやってきた、初めてのLED電球。
スイッチをつけると、いきなり明るい。
感動しました。

今まで使っていた、蛍光灯電球は、ジワジワと明るくなっていましたが大違い!
一昨年は、初詣でハードコンタクトを落として、見つからず・・・
その年は、良い一年でした。

今年は、元旦から電球が切れました。
これは、今年も期待できます(笑)


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