電気ポットの給水量(給水ライン)を超えると、お湯があふれる!

休日出勤のとある日、カップラーメンを昼食として持参しました。



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お昼前に電気ポットを確認すると、
あら・・・お湯が少ないです。

できる男の私は、瞬間湯沸かし器から、熱湯をポットに補給なんてお手の物ですw

さらに、気配りのできる男でもあるので、他の人のために満タンにしておきました。
できる上に、気配りまでも・・・いい男ですww

蓋を閉じ、元の場所まで持って行き、電源コードを挿しました。

しばらくすると・・・あれ?床に水がこぼれています。
誰だ!?
こぼしたら拭くのが常識だろう!

ジョロジョロジョロ・・・?

音のする方を振り返ると、
私が給水した電気ポットから、お湯が出ているじゃないですか。

瞬時に入れすぎたことを察した私は、そこにあった湯飲みを持って受け止めます。
止まりません・・止まりません・・ヤバイ・・ヤバイ・・止まって~
あふれました(爆)
その瞬間、熱湯が手に、ギャー・・・手を離しました。
湯飲みは床へ・・・

もっと大きいコップを取りに行き、戻ると、お湯は止まっていました。
大惨事です。

濡れた所を拭きながら、再沸騰したらまたあふれる事に気づいた、冴えている私はコップ一杯分のお湯を抜きました。

これでよし。再沸騰ボタンをポチッとな~
仕事に戻り、ようやく昼食です。
ラーメンを持ってルンルンとお湯を入れに・・・

大惨事です!!!
またもビチョビチョです・・・

涙で私の顔もビチョビチョです。
後で知りました。ポットの中に「給水はここまで」って書いてあるラインがありました・・・


皆様気をつけてください。「言われずとも知っている?」
失礼しました。


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