自動車は、目立つ色や珍しい色を選ぶのはダメ!

車の車種や、色。
他の人が乗っていないものが欲しいって人、結構いますよね~



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たまになぜ?っていう色の車にすれ違うこともあります。

本人はご満足しているのでしょう。
それは別にいいのですが、目立つ車に乗るには覚悟しなければならないことがあります。

私は過去に、目立つ車種に一度、目立つ色の自動車に一度乗りました。

目立つ車種(俗に言う走り屋の車)の時には、あおられまくります(笑)
相手は、軽自動車であれ、走り屋系であれ、運転手しだいで常にあおられます。
酷い人になると、高速で走行車線(左側)をノンビリ走っていると、ライトでパッシングする輩までいます。

そこまでされると、バトル開始です(爆)
車間をヌイヌイ走り続ける事になります。

さらに酷い輩など、止めてある車を見て「さっき、あおった運転手はお前か~」とリアルバトル開始です・・・

目立つ色の場合は、
「昨日○○でいたよね~」や「○○を走っていたよね?どこへ行っていたの?」と知り合いに行動が筒抜けです

逆の立場で考えると、仕方ないことです。

道ですれ違った車に目を引かれたところで、通常は運転手まで確認はしませんよね?

ところが、自分の知り合いと同じ、変わった色の車とすれ違ったら、運転手を確認してしまいます。
スーパーで止まっていたら、知り合いかな?と車内をつい見てしまいます。
その結果、「昨日見たよ~」となるのです。

これは経験しないと分からない事ですので、これから目立つ自動車を買う人は、覚悟して下さい(笑)

あと、大衆受けしない色の自動車は中古車で売るときに、同じ条件の白、黒色の自動車に比べて5万~10万安い事も覚悟してください。


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