我が家の、次男君。
感受性が、非常に豊か。
自動車を買い替えた時は、新しい自動車には喜ばず、前の自動車が無くなった事に涙します(笑)
次男君が小さい頃は、2階にある寝室まで、私が毎日肩車をして階段を上っていました。
次男君も大きくなり、35kgを超えた頃でした。
次男君を肩に乗せ、立ち上がる時に、私は、ギックリ腰に(涙)
ギックリ腰が治り、今日で肩車は終わりという日。
「僕が生まれ変わって、体が小さくなったら、また肩車で2階まで連れて行ってね(笑)」と、私を泣かせた次男君。
そんな優しい次男君の、母思いのエピソードを1つ。
ある日、私は、奥様と些細な事で喧嘩してしまいました。
奥様は、号泣。
喧嘩が終わり落ち着いた奥様は、お風呂へ。
当時、6歳の次男。
奥様と一緒に、お風呂へ。
お風呂から出た奥様が、ニヤニヤしながら私に近づき、耳打ちしてきました。
「お風呂で、次男君が言っていたよ。
母さん、父さんに泣かされてかわいそう・・・
僕がもう少し大きくなったら、父さんを殺してあげるからね(満面の笑み)」
・・・ね?
実に、優しいでしょう?(爆)
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